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『もしもサキュバスが淫魔界から溢れてきたら・・・』
■販売日:2019年3月29日
■成分:「サキュバス」「逆レイプ」
「集団逆レイプ」「おねショタ」「吸精」「強制射精」
■サキュバスと淫魔界②
■基本価格:770円(税込み)
※定期的に割り引いております。
■サンプルはこちら
■取り扱いサイトリンク
~あらすじ~
「淫魔界」と呼ばれるサキュバスたち淫魔の住む世界が存在していた。
時々人間はここに誘(いざな)われたり、迷い込んでしまうことがあった。
そして迷い込んだ人間は「淫魔界」に潜む無限ともいえるサキュバスたちに淫行の限りを尽くされていた。
そんなある日、人間界と淫魔界をつなぐ門が開いてしまう。門の先はハーフエルフのミリエラと幼い勇者のリエルが暮らしている森の中だった。彼らの運命は……。
~内容・詳細~
イベントCGと立絵により、ノベルゲームの様に読み進めることが出来る作品です。
基本CG:12枚 全273ページ
文字数およそ38,000字ほど
読了時間:約60~80分程度
サキュバス図鑑 ホーム
【概要】
サキュバスとは
女性の魔物で、夢魔(淫魔)とも呼ばれ夢の中に現れ誘惑して男性の精(精液)を吸い取るとされる。夢の中では、対象となる人間の深層心理を読み取り一番理想とする姿で現れる。一般的な概念による彼女達の姿は、背中にコウモリのような羽があり、悪魔を模した様な尻尾、羊のような角を持っているとされる。一貫して淫魔という存在は性欲が高い。彼女達の『性欲』というのは人間で言う、『食欲』と『性欲』が合わさったものなので至極当然といえる。
またそれらを満たすために彼女達は様々な進化をしている。いずれにしろ非常に好色なうえ、容姿、身体つきともに人間にしてみれば非常に淫らでたまらない存在と言える。
【分類】
一概にサキュバスといってもその種類は幅広く、階級や種ごとに分類する事ができる。
【階級分類】
階級分類は上下の位によって分けられるサキュバスの分類である。もっとも普通な状態の彼女達を『サキュバス』という。他には階級が下の『レッサー(サキュバス)』、『インフェリア(サキュバス)』、上級にあたる『エルダー(サキュバス)』、『クイーン(サキュバス)』等がいる。
勘違いしてはいけないのは、「『レッサーサキュバス』なのだから『サキュバス』よりも格下な存在だし、多少交わっても大丈夫だろう」といった誤解いである。階級分類は身体の淫猥さなどではなく、主に『魔力』や『知性』といったものに起因する事が多い。よって極端な話をすればレッサーといえどクイーンと同等の身体を持つ者もいる。ただし下の階級の者は、『魔力』や『知性』が原因でそれらの身体を十分に使いこなせていない場合が多い。その点、上の階級の者は、自在に膣を操れたり、蜜を滴らせたり、淫らな腰使いができたりする。それに加えて対象者を堕とすような囁き、身体的、精神的に屈服させるような交わりをすることもできる。
よって結局は上の階級のサキュバスほど危険なわけだが、勘違いが原因でレッサーなのにクイーン並の身体を持つ個体とおいそれと交わってしまえば、本能のまま暴力的に極上の身体を使われ、からからに干からびるまで吸精されてしまう事だってある。もっともサキュバス側から迫られた場合、『行為をするか、しないか』など、そんなことの選択すらできずに精液を搾りとられることのほうが多い。
【種分類】
種(種族)分類とは、彼女達の身体的特徴や生態などによる分類である。大半がいわゆる一般的な『サキュバス種』といった分類に属する者たち
なのだが、時々変わった種のサキュバスたちもいる。わかりやすい例として『乳魔』などがいる。乳魔は『おっぱい』が特に発達した淫魔で、大きさもさることながらパイズリや抱擁、授乳などを得意とし、また好む。
下記には代表例を記する。淫魔界と現実との侵蝕率によって増えていく可能性有。下線クリックで詳細。
・乳魔
上記にもあるように、『おっぱい』が非常に発達したサキュバス。胸を使っての奉仕はもちろんのこと、母乳も自由に出すことができる。それ故授乳なんかもさせられることも。
・胎魔
文字からでは少しわかりずらいが、子宮内の『胎』が発達したサキュバス。特殊な能力として対象者を文字通り『胎内』に取り込むことができる。
・粘体魔
身体の一部が粘液状になっているサキュバス種。
【始祖のサキュバスについて】
人間と同様にサキュバス達にも始祖といわれる存在がいる。一般的な階級や系統には分類されない異質のサキュバスである。
始祖のサキュバスたちは『リリ』の名を冠する。一様に魔力が豊富であり、気に入った人間を召喚することも容易に行える。それ故ほとんどの者が人間の伴侶を持っており、誰にも邪魔をされない淫魔界の奥深くで自分の伴侶と欲望の限り淫行に及んでいる。そういう理由で、普段の生活の中で彼女たちを目にすることはほとんどない。逆に言えば彼女たちに出会ってしまったということは、気に入られてしまったからと言える。そうなると普通の人間はおろか勇者でさえ、おいそれと逃げることは難しい。一瞬でも気を抜けば、『淫魔界』にある彼女の住処に連れ去られてしまうことだろう。
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